個人事業に必要なこと

個人事業主になるために必要なこと

個人事業主になるには、税務署に開業届けを提出すれば簡単になることができますが、このサイトを見ている人は、単に事業主になることが目的ではないはずです。事業主として成功し儲けることや、会社勤めでは得られない自由、わずらわしい人間関係からの解放、仕事のやりがい、家族との時間など、このような個人事業主のメリットを得たいと思って、現在開業を考えている、もしくは、すでに開業しているはずです。このような事業主のメリットを最大限に感じるためには、やはり事前の準備や段取りが重要です。ここでは個人事業の開業に必要な手順や段取りについて説明しています。まず開業までの準備や手続きなど、全体の流れをイメージしてください。

段取り しておくこと
開業準備 事業主(フリーランス)と会社員の違いを知っておく
事業内容を考える
人脈(取引先やパートナー)を作っておく
技術やノウハウを身につけておく
資金繰りの計画を立てる
貯金をしておく
競合(ライバル)の調査
事業形態(個人事業 or 法人)の決定
サービス内容(価格など)の決定
屋号(店名、商品名・サービス名)の決定
許認可や届出のチェック
開業直前準備 事務所や店舗の決定
名刺や広告物(ビラやパンフレット)の作成
ホームページの作成
事業用の銀行口座の開設
事業用のクレジットカードの作成
開業手続き 税務署に「開業届け」を提出する
青色申告の希望者は
税務署に「所得税の青色申告承認申請書」を提出する
事業に許認可や届出が必要な際は
該当する行政機関に「許認可や届出」を提出する
従業員を雇う場合 従業員の募集や採用を行う
税務署に「給与支払事務所等の開設届出書」を提出する
労働基準監督署に労災保険の申請をする
ハローワークに雇用保険の申請をする
確定申告 管轄の税務署に前年の所得を申告する(2月〜3月)

上記に事業主として成功するために必要な手順や段取りについて説明しました。これらをやっていないと成功ができない訳ではありませんが、やっておいた方が良いのは間違いありません。これらの開業の手順や段取りをできるだけ事前に行い、事業主のメリットを感じられるようにしましょう。これから開業を目指している人は上からひとつひとつやっていくようにしてください。すでに事業主として開業している人は、できていないところや気になる項目をチェックするようにしましょう。

個人事業の開業準備内容

廃業する場合